中国文明起源解明の新・考古学イニシアティブ

3/30(日)中国古代瓦研究集会『実物資料と図像資料からみた古代中国の屋根』

 屋根は、単なる建物の構成部分というだけではなく、都市景観の一部として政治的意味を持つ象徴でもあり続け、屋根の様式や、屋根材である瓦の生産・使用状況は地域・時代とともに変化してきました。近年、中国古代瓦の関連調査と研究が盛んに行われるようになってきましたが、より大きなコンテクストにおける瓦の検討も待ち望まれています。本研究集会では実物資料と図像資料の両面から、古代中国の屋根と屋根材について皆さんに講演いただくとともに、活発な意見交換ができることを望んでおります。
主催:
若手研究(21K13134)「中国における蓮華文瓦当の系譜とその拡散-三次元計測による製作技術の解析を中心に-」
学術変革領域研究(A)公募研究(21H05364)「中国における造瓦技術の遡源的研究-新石器時代晩期の黄河中流域を起点として-」
共催:金城大学人間社会科学部
日程:2024 年 3 月 30 日(土) 14 :00~16 :30
開催形式:対面・オンライン形式併用
場所:金城大学・人間社会科学部棟S202 教室(石川県白山市笠間町1200 番地)
*オンライン参加を希望される方は、3 月28 日(木)までにlyumeng ☆ kinjo.ac.jp(呂夢)までメールでご連絡ください。折り返しZoom URL を送信いたします。(☆ を@に変更してください。)